経営理念

旅行業とは国と国、人と人とのかは橋になる事を父の仕事で知り卒業後も観光通訳等自分なりの独学で経営を続けて日本沖縄で初海外部署を設置し。もっと台湾や他の国の方に日本観光が便利で分かりやすく知って頂きたいのが私の経営の目的でございます。

代表者紹介

30代前半に香港で生活し幼少で学んだ日本語を活用して日本人向け観光案内しを致しました。
その後日本の在留資格を獲得し。台湾本社の大榮旅遊の日本営業部長として様々な観光業務をこなす。その観光業務経験や日本生活文化を体験し。インバウンド集客できるように観光行程を設計し。集客して台湾本社の売り上げに貢献しました。

2012年：インバウンド事業が更に重要になる事を考え沖縄部署沖縄大榮を設立。
同年、貸切観光バス事業部を設立　現時点2021年大型14台小型バス6台所有。

2016年：業務拡大のために旧事務所豊見城市与根から現事務所糸満市西崎に1300坪に移転
同年、DTSレンタカー部署、大型自動車整備工場設立

各事業内容

◎ 貸切観光バス
シェア8割はインバウンド団体、2割国内修学旅行。自社インバウンド繁忙期4月～9月、修学旅行繁忙期10月～12月。年間自社バス使用率9割以上、この先10年の目標全車車齢5年以内、バス運転手平均年齢50歳以下。環境省の方針に合わせて電気バスの入れ替え。

◎ 株）沖縄大榮旅遊
台湾本社大榮旅遊、オペレーターやネットワークを使い年間約4万～5万集客して人その中約30％1万人～2万人が沖縄旅行観光。

沖縄大榮旅遊の役割は本社が集客したお客様のホテルを手配し自社の貸切観光バスを配車し。食事や観光地を予約する。通訳案内のガイドやエスコートを手配し。スムーズ安全でお客様を観光案内をできる様にする事。この先定期に新しい観光地や食事場所を開拓し。リピーターのお客様が増えるような計画して行きたいと思います。

◎ DTSレンタカー事業
メインの集客は同じく台湾本社で。台湾や他の国の方々に安全安心に車をレンタルして頂くため全車車齢3年以内4か国語対応するナビー、ドライブレコーダー付けてます。日本語、台湾語、中国語が対応できる4名の従業員を常時に配置してます。事故があった場合はで保険の対応や事故の処理ができるように心かけしてます。これからの実行スケジュールは国内観光者も視野に入れ国内レンタカー予約システム利用し日本国内のシェアを拡大して行きたいと思います。

◎ 沖縄大榮整備工場
メインは沖縄大榮の自社の貸切観光バスとレンタカー合計100台程定期に検査や修理。
もっと運転手やレンタカーのお客様が安心運転できるように。これから整備工場の資格を認証工場資格取れるように準備してます。

◎ K企業管理　（株
メイン業務は土地、不動産物件を内装リフォームし。管理会社として売買したり賃貸する業務。